2020-01-27 第201回国会 衆議院 予算委員会 第2号
先ほど政府委員から無味乾燥な御答弁があったわけでありますが、政府を代表して、菅官房長官には温かい御発言をいただきたいと思います。
先ほど政府委員から無味乾燥な御答弁があったわけでありますが、政府を代表して、菅官房長官には温かい御発言をいただきたいと思います。
もう行間を読むとかそういう世界じゃなくて何か、資料をお配りしたのは、試行調査の二〇一八年の第一問の試験なんですけれども、高校の生徒会の部活動の規約が書いてあって、私、これが国語の試験かと目を疑ったんですけれども、何かもう一事が万事こういう無味乾燥なものになってしまうんじゃないかなというふうに私は思います。
から意見として申し上げさせていただきたいんですけれども、これは日経新聞で、ある中学、高校の国語の教師が言っている話なんですけれども、二〇二二年度からの新たな新学習指導要領で、例えば国語なんかでもかなり中身がさま変わりするんじゃないか、文学作品だとかそういったものよりも、例えば、ただロジックを追い求めるだけの、今はやりでいえば取説みたいな、取扱説明書みたいな文章をきちっと読めるかどうかとか、そういう無味乾燥
今まで、ものづくり白書というのは割と無味乾燥だったんですけれども、実例をともかくたくさん盛り込んで、実際に見てもらって、ああこういうことがあるのかというのを経営者に気づいてもらえるようなスタイルに、中小企業白書も含めて、今なるべく経産省の出すものというのを変えていっていますし、中小企業に対して、生産現場におけるITやロボットの導入を、ものづくりとITの双方の知見を持っている専門家が伴走型でサポートするなどの
この質疑事項を読んだだけでは大変無味乾燥で、何だそれはという印象だと思うんですが、これは非常に奥の深い問題でございます。 実は、二〇一四年に、私がたまたま、総務省が毎年公表しております前年度、二〇一三年度の各省庁の退職者の再就職先のリスト、これをつれづれなるままに見ておりましたら、会計検査院のところで、あることに気付きました。それが今日の質疑の発端です。
じゃ、これで本当に無味乾燥な学校になってしまうのかというと、そうではなくて、逆に、これ反転学習といって、実は私が理事長を務めていたときに近大の附属高校が日本で初めて全学年に反転学習を入れたんですが、基本的なことは全部自宅でタブレットで予習をしてくる、逆に学校の時間はまさに議論とか課題解決につなげていくということが十分可能になってきているということだと思っていますし、私も麹町中学のケースはよく聞かせていただいています
全く無味乾燥なその答弁、非常に残念です。 今回の駆けつけ警護に対して、十月三十一日の共同通信の世論調査では、五七・四%の国民が反対、三〇・六%が賛成、非常に厳しい国民の意見です。 それは、今みたいな答弁をしているからですよ。JICAの職員がああいう状態になっていたら、もちろん本当に危険なときは行っちゃだめですよ。それは危険度との関係は常にあります。
法案審査の提案理由説明というのは無味乾燥なものだといったところだというお話があったんですけれども、私は聞いていて、大臣はやはり早口だったというふうに思います。何か、さっと読み上げてしまって終わろうというような感じがちょっと見受けられたんですけれども、そうであるならば、これからはやはり急がず、そして言葉を一つ一つ確信しながら提案していただきたい。
無味乾燥といえば無味乾燥の文章でありまして、聞いている人が本当に理解できるかなというと、私は何ともよくわからないところもあるんだろうと思うんですね。できれば、私自身、法案の趣旨説明も自分の言葉で書きたいというふうに思っていますが、正確を期さねばなりませんので、余り自分の委曲を尽くしたようなものを読むとかえって国会に御迷惑をかけることになるかと思い、そのまま読んでいたものでございます。
余りに無味乾燥ですよ。
○桝屋委員 統計局長から実に無味乾燥な報告をいただきまして、もう少し数字の思いというものを出してもらいたいなと思うんです。 自民党・公明党連立政権が誕生いたしまして、ずっとこの問題に取り組んできたわけであります。今統計局長から報告がありました、正社員がやっと増加の兆しが見えている、しかも、その増加の幅が非正規の職員に比べて大きくなってきた。
○太田国務大臣 きょうの質疑に当たりまして役所は一生懸命答弁をつくってきたりして、見ますと、夢も希望もないような、無味乾燥な答弁書をつくってきまして、もう少し夢のあることをということで、先ほど、本当はせめて皆様方に、委員の方々に、世界ではどんな例があるというようなことを、答弁する方が配るわけにはいかないんですが、そういうことが大事じゃないかというふうに思いました。
これ以上は聞きませんが、今のお答えだと余りにも若干、無味乾燥なので、お答えいただければと思います。
法律でございますので、無味乾燥で恐縮でございますが、現在のみならず将来においても医療も含みますサービスの提供の確保を図るということは、この法案に明記をしておるところであります。
そのことについては、しっかりと感性を持ってこれからの法案作成や政策づくりに当たっていかなければ、無味乾燥なものになってしまうということを付言しておきたいと思います。 岡田副総理にお伺いをいたします。 地方を見れば国の本当の豊かさがわかるというのは、私の基本的な考え方であります。どこの国に行きましても、首都や主要都市は、美しく華やかであります。
水について消費者が不安に思わないような適切な情報発信をすべきではないかという無味乾燥な問いではございますが、昨日、こういった質問通告するに当たりまして消費者庁の在り方そのものを考えさせるようなことがございました。食品安全も大臣所管されているわけですけれども、水ももちろんそうです。
しかし、この増額には、さまざまなからくりがあり、結局、地方への配慮が全くない、無味乾燥で、官僚主導の配分テクニックに沿ったものでしかないと断言せざるを得ません。 今回の地方交付税を見るとき、昨年の補正予算の地方交付税とセットで見なくてはなりません。
冷媒に使われているガスなんですけれども、これが実は無味乾燥、人畜無害。どんどん空気中に今放出されているんです。これは、オゾン層を破壊するといっていわゆる悪者にされたガスなんですけれども、実は温室効果も極めて高いガスなんです。 このガスを、モントリオール議定書で、日本は、先進国はもう早目に製造を禁止しました。
とりわけ、GDPであらわせるような無味乾燥な数字だけではなくて、幸福度とか充実度とか、そういうものは非常に定性的ですし、ある意味では主観的、いい意味での主観的なものでありましょうから、例えば経済雑誌等々の雑誌社がいろいろなことをやられる、あるいは任意的な団体などもそういうことをやられるというのは大いに結構なのでありますが、これは順位づけにならないようにするということが大事だろうなと思います。
だから、私は政府委員が出席しない委員会というのは非常に無味乾燥になると思っているんです。役所の方々にもそれを聞いていただきながら、横の連携取ってもらうということなんです。 戦争の前をすごく、私は知りませんけど、読んだり聞いたりするので、国会改革と小沢さんがおっしゃって、大変私は戦慄しています。極めて、情報操作されたりする場合もある。だから、是非こういった点もお考えをいただきながら。
とりわけ、いろいろな点があるんですけれども、環境委員会における官僚答弁、これはどういうふうに考えたらいいかということなんですけれども、政治家同士で論戦を行い、官僚答弁はなくしたいと、そういうふうに聞いているわけでありますけれども、先ほど話がありましたように、官僚が答弁する機会がなくなれば、これはある意味である種の無味乾燥的なところも決してないわけではないと、そういう話もございました。
例えば、バスのバスガイドさんとか添乗員さんというのは、やはり、きょうはどうもこんにちは、また、きょうは一日楽しい旅行をというようなことで話をするときに、前を向いてシートベルトをして何か無味乾燥にしゃべっても、何じゃこりゃ、こういう話になりまして、やはり、シートベルトをとって、立って、お客様の方を向いてしゃべる。